番組審議会

CROSS FM 番組審議会からのお知らせ 『第326回 番組審議会議事録概要』


CROSS FM 番組審議会事務局

1. 開催日時
令和8年4月15日(水)

2. 開催場所
CROSS FM 本社 会議室

3. 出席委員
森下 良吉   委員長
山崎 朖    副委員長 
田中 時彦   委員
重越 謙二   委員


深野広兼(営業課)

4. 議事
『スナック加賀梅』合評

5. 議事の概要

委員の方々から、以下のご意見・ご感想を頂きました

●プロのMCではない出演者が進行しているにも関わらず、面白いトーク番組に仕上がっている。加賀爪さんと梅村さんの二人がスナックで話しているようなリラックスした雰囲気があり、このスタイルはぜひ続けていってほしい。一方で、この番組ならではの面白さを、どうリスナーに伝え、どう広げていくかが今後の課題である。

●「スナック」という番組設定をさらに効果的に活用すべきである。例えば、リスナーをカウンターの隅に座っている客として位置づけ、二人の会話を横で楽しめるような演出を加える。そうすることで、リスナーとの距離感も近くなるのではないか。夜の15分番組ということで、少し息抜きができるスナックのような場になってもらえると良い。

●15分という短い時間と、シナリオのないクロストークが特徴であり、その中で楽曲やBGMも有効に機能している。この番組は、クロスFMの新しいアイデンティティを発揮するための重要なコンセプト番組の一つだ。『耳で触れる物語』として、『時代の最先端を走る人は面白く、いつの間にか自分をアップデートする』というコンセプトを体現して成長していってほしい。

●音声を起点として、ポッドキャストやメルマガ、さらには書籍化といった多層的な展開を目指す『メディア・ネクサス』という発想は素晴らしく、新しいラジオの価値創造に挑戦している。ただ、背景を知らないリスナーが置いていかれないよう、最低限の説明や自己紹介を冒頭に取り入れるなど、工夫が必要である。