2019 年 01 月 15 日
桜美奈さんのかくしだまのコーナー。魔女見習いミーナ、初登場。
魔法のつぼを、八木徹氏に100万円で売ろうとする、つわものw
セレブ八木氏、沢山のお札をお財布から出すも、あいにく100万円まではなく。
「キャッシュで」を連呼するミーナ。
八木氏が「チョットつぼ見せて」と要求するも、断固としてなかなか手渡そうとしないミーナwww
ギャラリー?スタジオ前にはトミタも含め、見守る人も徐々に増えつつ、
ミーナと八木氏の会話を楽しんで観覧。
この日のUP↑UP↑「あんたが対象「のテーマは「ドレッシング」
ファーム通信でも、ドレッシングについてお話ししました。
先日のグリーンライフ講座で習ったソースも、言うてみれば「ドレッシング」とも言える。
フランス語には「ドレッシング」にあてはまる言葉がないらしく、フランス料理のなかで、
「基本のドレッシング」的なものと言えば「ソース・ヴィネグレット」とか
ただ単に「ヴィネグレット」が、おフランスでは、「ドレッシング」に、あたるらしい。
酢やレモン汁などを油と混ぜて、食材によってハーブや香辛料・調味料を加えたりするソース。
(ヴィネグレットは、たしか、酢という意味のフランス語、からの、派生語でしたかね。)
で、フランスの家庭では、ほぼ一般的にサラダドレッシングは毎回各家庭で手作りが基本だそうで。
おうちにある材料で、手軽に作る。たしかに、ドレッシングのラベルに書いてある原材料一覧
とか見ても、だいたい家にあるもの、揃えておけるものが書かれてたり。
ただ、まあ、なかなか、単身・一人暮らしだと、賞味期限内に使い切れないのが想像つくんで、
アレやコレや色々買ってってのが出来ず、なかなか買うに至らず。
おかげで、ケチ根性もシンクロして、やはり、まずは基本「ドレッシングは使わない」。コレw
まずはね、素材の味をね、味わう。ケチの醍醐味w んで、素材の味を大量には味わえないので、
「味変」と称し、ドレッシングは、毎回、作る。めんどくさいケド、自分の好みの味や、
使いたい量の調整もきくんで、毎回作るのは、まあ、理にかなってるというか?
新玉ネギ収穫したり、生姜も収穫したときなんぞは、ドレッシング作り置きとかも。
ドレッシング作る用のボトル持っておくと便利ですよね。材料入れて、振るだけですぐ出来るし。
調合用のボウル洗うのが面倒な時は、ボトル使ってます。そのままコンパクトに冷蔵保存きくし。
世界各国にあるドレッシングとかソースとか色々試して作ってみたいので、毎回実験的ですw
基本、柑橘系使うなら、毎回、旬の物絞るようにして、無い時・面倒臭い時は、
瓶果汁とか果物のジュースで代用。オリーブオイル、ごま油、油はなるべく新鮮なものを、
と、スパイスはいつも毎回適当に入れて。味を引き締めたい時はチーズ散らせてみたり。
組み合わせ考えるのが面倒な時、冷蔵庫内で取り残されてる調味料を混ぜてみるってのもアリです。
(全部一気に混ぜるのはかなり実験的でやってみたい気もしますが)色々沢山の組み合わせ楽しめる。
使い切れそうにない調味料を組み合わせてみるのは、無駄を無くせてよい。
でもまぁ1番は、少量でお手頃価格の無添加で美味しいドレッシングが沢山販売されるのが理想だがw
ソレまでは、手作りドレッシングで満足。お店に食事に行った的な感覚で楽しんでるので、
「めんどくさい」が「楽しい」に勝たない限りは、我流の創作の世界で満足しときます。
小豆もね〜、生姜と一緒にドレッシング作ったり美味しいんだよなー。豆だし、他にも、
ナッツ類砕いたりペーストにして、ニンニクやスパイスと混ぜてドレッシングにすると美味しい。
的な内容の話をファーム通信で。。
そんなファーム通信の前に、毎回、桜美奈さんと八木徹さんとそれぞれ
プレゼンテーションのコーナーがあり、いつも楽しみにしております。
ミーナが手作りの怪しいドレッシングを取り出しwww
ゆず茶とオリーブオイルと酢と、あとなんでしたっけ?w
ゆず茶:大さじ1/2、オリーブオイル:大さじ1、お酢:大さじ3、しょう油:小さじ1、塩:少々、
こしょう:少々 だそうです。
八木さん味見。意外と「美味しい!」の声。トミタも試食いたしました。
あ、美味しい!最初、分離してて酸っぱかったケド、よく振って味見したら美味しかったです。
[インドア派:CROSS FM DHC スタジオ]KOKURA natu-garden内