new Album「fractal」2020.1.29 on sale

結成20周年・第3期始動。そのキャリアの出発点として、初期sleepy.abのサウンドを共同プロデュースしてきたChameleon Labelから、7年ぶりのフル・アルバムをリリース!抽象的、耽美的、曖昧、憂鬱、懐古的、時には危うく・・・、21年間バンドとして変わらず創造し続けた色褪せない音像に、トリッキーなエレクトリックな要素を織り交ぜた新作。
小嶋貴之が手掛けたPVは、美しくドリーミー。札幌芸森スタジオにて録音、北海道の空気をたっぷりと含んだ本楽曲の世界観を存分に表現しています。

4曲入りEP
2020.1.24 digital release

岡山県の南西部 人口1万人ほどの町「里庄町」生まれの22歳。3歳頃より楽器を弾けない父にピアノやサックス、時には英語を教えて貰う。音楽科のある高校に通い、卒業と同時にカヴァー動画投稿。その確かな技術と聴き手を選ばない秀逸なピアノアレンジが各方面で話題に。YouTubeチャンネル登録者数は増え続け、昨年は音源リリース前にもかかわらず全国の大型フェス等に続々出演。初の東阪ワンマンライブが完売!そして、ラジオ初出演にして冠番組「藤井 風のオールナイトニッポン0(ZERO)」が生放送で実現。リアルタイムに届く生演奏のリクエストに即座に対応!「神回」と言われるほど好評を博した。

2nd Album「メランコリックモラトリアム」2020.2.12 on sale

2019年8月度ヘヴィーローテーションナンバー「愛を叫んでみた」も記憶に新しい、Karin.。デビューアルバムから半年にして早くも届いたセカンドアルバムからの1曲。
2001年生まれのシンガーソングライター。10代の日々の中でそっと押し殺し続ける気持ちを救い上げ救済できる場所は、教室の中でもSNSの中でもなく、その歌の中にだけある。そんなKarin.の自身の居場所としての歌は、今少しずつ、少しずつ、同じ思いの中で行き惑うリスナーに伝播し始めている。

5th single 2020.2.12 on sale
（配信中）

青春文学ロックバンド・バーンアウトシンドロームズ。集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中のバレーボールを題材とした漫画「ハイキュー!!」（原作：古舘春一）の第4期TVアニメ「ハイキュー!! TO THE TOP」オープニングテーマ曲。
“ハイキュー!!”3度目のコラボレーションとなる今作は、爽やかで心地よいロックサウンドにエネルギッシュな歌詞をのせた楽曲に仕上がっている。

new E.P.『ざわめき』　2020.2.5 on sale

昨秋、映画監督とミュージシャンのコラボレーション「MOOSIC LAB 2019」では、常間地裕監督との映画『ゆうなぎ』が話題に。NHK for School内のコーナー「ほうかごソングス」に月をテーマにした楽曲「ハロー、ムーン～月へ行く～」を提供したり、FODで配信中の『乃木坂シネマズ』で「ロマンス」が使われるなど、各所で注目度が高まる中の新作EP。全5曲の1曲目。

Major 1st Album「Just A Boy」　2020.2.5 on sale

全楽曲の作詞作曲を手掛けるひらい（Gt / Vo.）によるライナーノーツより。ステキだったので、長くなりますが転載します。

2年前 活動休止していた時に作った楽曲。当時この曲があれば大丈夫かもしれないと根拠のない自信が溢れてきたのを覚えています。この曲を演奏しているとやっぱりパンクロックって最高だなと思えます。音楽をやっている間はずっと青春のようなもので、少年のような無垢な気持ちで最高傑作を作りたくてアルバムタイトルも「Just A Boy」にしました。
今回のアルバムで「繋がれた」というワードを良く使わせてもらいました。これまで災害や戦争を始めたくさんの苦難を乗り越え、先人が血と汗と涙を流しながら繋がれた今この世界に対して、僕は尊さしか感じないし、今こうやって豊かに暮らせていることに感謝しかありません。繋がれた命はそれだけで生きる意味だ。そういった思いも込めてこのアルバムを作らせてもらいました。過去があるから今があるように今があるから未来がある。このアルバムも少しでもみなさんの人生に彩りを与えられますように。

4th album 『BORDERLESS』　2020.1.22 on sale

前作より1年10ヶ月ぶり、三人体制となってから初のフルアルバム「BORDERLESS」表題曲。アルバムは、共同プロデューサーに蔦谷好位置(agehasprings)を起用。新編成になったことで今まで以上に“バンドという形態に拘らないサウンドメイク”を武器に創り上げた意欲作。

1st Full Album 「bedtime story」　2020．2.5 on sale

国内外問わず、着実に注目を集めてきた若手ガールズ・スリーピースバンド、リーガルリリー。
本楽曲は、彼女たちの初期衝動を閉じ込めた、内省的でありながら疾走感溢れるナンバー。
アルバムのリリースを記念して、全国ワンマンツアーも開催決定。年末には大型フェスにも出演しつつ、中国ツアーも敢行予定。