RECOMMEND TRACKS

STAY / milet(ミレイ)

1st Full Album『eyes』2020.6.3 on sale

ハスキーかつ重厚感のある唄声と、グローバルな存在感。思春期をカナダで過ごし、2018年より都内を拠点に音楽活動をスタート。同年10月には、イヴ・サンローランのグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL」日本会場でのライヴアーティストに大抜擢される。2019年3月メジャーデビュー曲が11の音楽配信サイトで1位を獲得。翌年は大型フェスを賑わせ、デビュー1年にして5枚ものEPをリリース、「レコチョク年間ランキング2019」で、ダウンロード部門、ストリーミング部門の両方で新人アーティストランキング1位を記録した。

Rollin' / WONK

4th Full Album『EYES』
Digital Release 2020.6.17 on sale
ART BOOK+CD 2020.6.24 on sale *発売日が変更になる可能性があります

高度な情報社会における多様な価値観と宇宙をテーマにしたコンセプトアルバム『EYES』。物語の幕開けとなる本楽曲は、80年代の音楽に独自の解釈を加えたファンクチューン。主人公が感じている世界への違和感とそれを抱えたまま生きることへの焦燥感を表現している。
メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/ プロデューサー/ エンジニアという異色なバンド。国内外でのライヴや、ビッグアーティストへ楽曲提供・リミックス・演奏参加など高い音楽性が支持されている。

妄想サマー / SHISHAMO

Digital Single 2020.5.26 on sale

今年1月にリリースしたアルバム「SHISHAMO 6」で幅広い音楽観を提示し、5月に早くも「明日はない」「妄想サマー」と2作連続で配信リリース。本作は、まだ見ぬ恋人とのデートを妄想する恋愛ソング。ユーモラスなストーリーテリング、軽快でキュートなポップネス! SHISHAMOのひとつの軸として愛されてきた側面が素直に表れている楽曲。日々、#STAY HOMEで過ごす中で、ジャケット・アーティストヴィジュアル・リリックビデオなど、 今作のアートワークのイラスト全てを宮崎朝子が描き下ろしている。

everyday / mahina

Digital Single 2020.7.1on sale

ゆらぎのある独特の低音、エモーショナルなハイトーンが印象的なシンガーソングライター mahina(マヒナ)。配信限定リリースされたミニアルバムは、無名の新人ながら、iTunesリアルタイムランキング3位を獲得。大型フェスからのオファーなど、業界のみならず、音楽ファンの間でジワジワとその実力が評価されてきた。
本楽曲は、壮大かつエモーショナルなミディアムロックナンバー。mahinaの表現力が存分に発揮され、孤独からの解放を感じさせる。

葵橋 / 酸欠少女さユリ

2020.5.22 Digital Release

TVアニメ「イエスタデイをうたって」〈冬目景作漫画作品(1998~2015年)のアニメ化〉第二弾主題歌。東京を舞台に緩やかに紡ぎだされる青春群像劇のテーマは"愛とは何ぞや?"。本楽曲では、日常の何気なさや景色を写真に残すように描いている。タイトルの『葵橋』は、大正時代に新宿周辺にあった駅の名前。以下さユりコメント。
「目の前にある景色と、目には見えない過去や記憶その両方が混ざり合ってできている日常の手触りを楽しんでもらえたらうれしいです」

世界の地図 / OAU

2020.6.10 Digital Release

ー日常の生活の中にある幸せの貴さや、見過ごされた大切な宝物は実はとても近くにあるー

NHK「みんなのうた」6-7 月放送曲。TOSHI-LOW が手掛けた歌詞は小学生でもわかるような平易な言葉が使われ、人によって様々な思いを巡らせることができる。現在の閉塞感漂う、騒々しい時代を生きる老若男女のもとへ温かく届くことを願って…。そんな歌詞を優しく包み込むのは、生楽器によるゆったりとしたアンサンブル。ミニマムでありながら豊かな響きで楽曲の世界観を彩る。
聞くとなぜか涙が出てくる、名曲です。

OH MY GOD / 小山田壮平

Digital Single 2020.5.15 on sale

< 闇と虹の向こう側には/きっと 何かが待っていると >

小山田壮平、初の書き下ろし楽曲は、松居大悟監督最新映画「# ハンド全力」主題歌。本人曰く、輝く時を生きる人々の叫びであり、祈りの歌。風が吹き抜けるような感覚、一人で外を歩いているときに聞くと、きっとすごくいい!
2014年andymori解散後、自主レーベルを発足。長澤知之らと結成したAL(アル)でのバンド活動と並行して、2016年弾き語りツアー、2019年には弾き語りツアー、バンドツアーも敢行。各公演反響を呼び、ソロ活動の本格化に期待‼