センシュアルに、ジャジーに。
ロンドンを拠点に活躍するシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァス。2011年のデビュー以来、深みのあるヴォーカルとスモーキーでジャジーなサウンドで聴くものを魅了してきた彼⼥が、約5年ぶりとなる通算3作⽬のスタジオ・アルバムをリリース。セルフタイトルのアルバムに綴られたのは、愛と喪失、再⽣の物語。いずれも様々な恋愛模様をテーマとしており、30歳を迎え、⼀⼈の⼥性としても、アーティストとしても成熟した彼⼥そのもの。豊かで繊細、そしてため息が出るほど美しい。






3rd Album『LIANNE LAHAVAS』
輸入盤 2020.7.17 on sale
Warnar Music UK
9029.525488

“世界中の毎日をおどらせる” をテーマに掲げた6人編成による エレクトロポップ・バンド。 スタイリッシュなシンセサウンドを軸に、多幸感溢れるそのライブパフォーマンスは唯一無二の存在感を放つ。
本楽曲は、都会的なハウス・ミュージックにのせて夏の高揚感を描く一作。多彩な音に心弾み、全編に流れる手拍子音もあいまって、ライヴ会場にいるような錯覚を覚える。2020年夏といえばこの曲!になる人が続出する予感。




Single　2020.7.1on sale
DREAMUSIC
MUCD-9139/40
￥ 1,000 円（＋tax）