Digital Single 2020.12.11 release!

メンバー全員が作詞・作曲を手掛け、ボーカルを含めた楽器パートが楽曲ごとに入れ替わる唯一無二の特異なスタイルで、聴く人を我が道に巻き込む奇跡のロックバンド。昨年は全50公演、述べ100,000人を動員した全国ツアーを完遂!年の瀬も押し迫った12月、2020年初の新曲リリースは、“心優しき暴れん坊”源為朝の伝説を全国へ伝えたい!人口9,000人の町佐賀県・上峰町からのオファー。5人の侍による、誰もを明るく照らす「朝（あした）の物語」

6th EP『Who I Am』12.02 on sale

東京出身。思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えるシンガーソングライター。
今年6月にリリースした1stフルアルバム『eyes』は、オリコン週間CDアルバムランキング及び週間デジタルアルバムランキングにて初登場1位。さらにBillboard JAPAN “HOT ALBUMS”では2週連続で1位を獲得し、8週連続でTOP10入りも果たす。本作は、デビュー曲のプロデュースを手掛けたToru（ONE OK ROCK）と再びの共作&プロデュース作品で、ドラマ『七人の秘書』の主題歌。

5th Album「Face to Face」2020.12.23 on sale

思いのまま一気に作り上げたアルバムタイトルは『Face to Face』。タイトルの通り今だからこそ大切なものひとつひとつと真摯に向き合った、雨のパレードの存在証明作。

Digital Single　2020.12.1 on sale

ストックは400曲以上、10代の有り余るエネルギーが魅力のシンガー・ソングライター。ある朝、起きたらtwitterのフォロワー数が5,000人以上増えていて、スマホの故障を疑った普通の高校3年生。2018春、abemaTV「日村がゆく」第3回・高校生フォークソングGPに出演。一夜にしてその存在が音楽界を中心に拡散。YouTubeに公開された放送でのパフォーマンスを見て、スガシカオ、くるり岸田繁、川谷絵音らが絶賛！本楽曲は、自身の楽曲をバンドアレンジした「再定義」三部作の＜第二夜＞。2021年1月にはメジャーデビューアルバムをリリース予定。

Digital new single 2020.11.25 on sale

今回のテーマは「宇宙」。曲のタイトル「2100」は映画「2001 年宇宙の旅」へのオマージュ。DJ HASEBE とは 2019 年 12 ⽉にリリースし、ライブでも定番の代表曲となったシングル「Callin」以来 2 度⽬となる念願のタッグ。90 年代ヒップホップ・ルーツのビートにラテン/南国の⾹りをちりばめた、チルなグルーヴとともに郷愁が揺れる sankara らしいポップなサウンド/メロディと宇宙空間が結びつく、“ソフトスペイシー”とでも名付けたくなるような、さりげなくフューチャリスティックで“ありそうでなかった”彼らの新たな⾳の旅に、ぜひ注⽬していただきたい。

All Time Best Album「Re:New Acoustic Life」2020.12.9on sale

＜Life With You, OAU＞ツラいことの多い毎日にやさしく寄り添いたい
昨年、バンド名を OAU へと改名。ただ音楽を演奏するのではなく、日々の生活を鳴らす音楽集団へ。本楽曲は、オールタイムベストアルバムに収録された新曲。完全生産限定盤には、OAU 結成 15 周年記念特製「ご縁をつなぐ」てぬぐい と「お弁当レシピ BOOK」付き。お弁当レシピBOOK は、書籍「鬼弁」で料理の腕前や家族への思いなど新たな一面を見せた TOSHI-LOW が、小冊子「oniben」で弁当作りにおける彼ならではの思考回路をちょっとだけ公開します。

5th Digital Single　2020.12.16 on sale

ゆらぎのある独特の低音、エモーショナルなハイトーンボイスを持つシンガーソングライター mahina（マヒナ）。配信限定リリースされたミニアルバムは、無名の新人ながら、iTunesリアルタイムランキング3位を獲得。音楽ファンの間でジワジワとその実力が評価されていた。2020年本格始動、4枚のシングルを配信リリース。9月に公開された初の配信ライブではこだわりの世界観と圧倒的な歌唱力を披露。本楽曲は、mahina自身が感じた、現代の人々が抱える孤独と無言のSOSをリアルな言葉で書き綴った1曲。12/1〜8は九州地区でCROSS FMのみ独占OA‼

10th Album『PORTAS』（読み：ポルタス）now on sale

前作からわずか7ヶ月という短いスパンで完成させた、オリジナル 10作目となるニューアルバム。本楽曲は、聴けば聴くほどハマっていく、中毒性のあるメロディが耳を惹きつける。サウンド面では、アルバム全体の特徴でもある “シンプルながらも印象的な仕掛け” が随所に見られ、深みにハマる。イントロで印象付け、再びサビで登場するピチカートのような音色、１コーラス目が終わり、PAUL McCARTNEY & WINGS の「Band On The Run」を彷彿させるリフからソロへの流れなどは、音色も含めてセンスの塊のようなパートだ。そして最強のポイントはサビ。メロディとハーモニーの醸し出すヴォーカルの艶気だろう。（ライナーノーツより）