2023年9月に堀江貴文等が経営を引き継ぎ、局を”Reboot”するという意思表示、チャレンジの一つとして実施した、会長 堀江貴文の24時間生放送。24時間内に様々な企画を織り込み、番組と連動させました。
OA:2024年12月18日8:00~2024年12月19日8:00
リルケイドロリアルケイドロ予告映像リアルな繁華街をフィールドに行う捜査シミュレーションゲーム。刑事役とドロボー役に分かれ、全員が音声SNSアプリを使用して、ドロボー役のマイクから漏れてくる外部の生活音から逃走している位置を推測し、刑事が追い詰める「リアル」な「ケイドロ(鬼ごっこ)」。24時間ラジオでは、元埼玉県警捜査一課刑事 佐々木成三等が<ラジオ放送を通して>実況・指令を出し、<福岡の街に現れる>『ドロボー:ホリエモン』を追い詰める。事前募集した参加者は携帯ラジオやradikoで放送を聴きながらホリエモンを探し、見つけた人はXで報告。24時間内で2回実施。
マーダーミステリー殺人などの事件が起きたシナリオを元に5-6人で展開するゲーム。参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)事を目的として、会話をしながら進行。それぞれの役柄のバックボーンや事件当日の行動なども用意されており、まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験が可能に。24時間特番内では、堀江貴文が生放送で「マーダーミステリー」を実施。俳優やナビゲーターが登場人物となり、リスナーはラジオを聴きながら、誰が犯人かを推理。
ポコチャ頑張っている「ライバー」を応援するライブコミュニケーションアプリ。24時間ラジオで生配信、堀江貴文がライバーとなって、放送内では「ポコチャタイム」を設定し、投げ銭を呼びかけた。
ブラホリエ堀江貴文が夜の福岡の街に繰り出し現地レポート、スポンサー先にも訪問。
配信・・・You Tubeで全編生配信
これまでにない多数の企画・イベントを織り込み、ホントにちゃんと放送できるのか?スタッフ全員大混乱のまま当日を迎えた24時間特番。堀江貴文は24時間走り続け、総勢13名のナビゲーターが伴走しました。
冠スポンサー monobank吉田社長の「大出さんと知り合って、あれよあれよという間にコラボTシャツを着てここ(放送ブース)に座っていた。そのスピード感は本当に驚きだ。」というお言葉通り、堀江貴文はもちろん、スタッフ全員がこの短期間でよくやれたな、というのが正直な感想です。
期待感と勢いを感じていただける内容となり、また、放送だけでなく、街に実際に繰り出す&配信等広がりを持たせたことで新たなリスナーにクロスを知って頂けたかなと感じております!radiko生配信の数字が飛躍的な続伸!YouTubeアーカイブの再生総回数は11.6万回と、スポンサーさまにも喜んでいただけました。
また、この放送から、様々な取り組みを行うスポンサーをスタジオに迎えて堀江とトークするコーナーを設定。上記事例を含めた内容の充実ぶりから、スポンサー・リスナー共に大変好評を得ています。これをきっかけに、月一回堀江がナビゲートする長尺特番『堀江貴文 Special Program ホリスペ!』が定例化しました。