勿忘(ワスレナ) / Awesome City Club
New Album『Grower』2021.2.10 release
※アルバム先行Sgとして配信中
“僕らはオーサムシティで生きていく”
菅田将暉/有村架純 主演映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソング。映画の内容に感銘を受けたオーサムシティークラブがその時の気持ちをそのまま書き下ろしたエモーショナルな楽曲。PORINも本人役として出演。本楽曲が収録されたNew Album『Grower』は、久保田真悟(Jazzin'park)、ESME MORI、永野亮(APOGEE)、永井聖一、Curly Giraffe、HIKARI、TOSHIKI HAYASHI(%C)といった超豪華アレンジャー陣が参加。ビジュアル面は木村豊(Central67)がプロデュース。
CIRCUS / edda
New EP「CIRCUS」2021.2.24on sale
“ファンタジーストーリーテラー”edda
New EP「CIRCUS」のテーマは“奇跡を殺してしまった世界”。初めて体験するようで・・懐かしさもある、そして、続きが気になって仕方ない!新たなファンタジーの世界。昨年11月に開催した配信ライブ「kaleidoscope」のコンセプトは、見飽きた世界の小さな覗き穴からみる、eddaの物語。EPには、このライブで初披露した楽曲をはじめ、様々な主人公の新たな物語が集結。本楽曲はEPのリード曲。Music Videoは本人も制作に参加し、視覚からもedda独自の世界観を描いている。
ファーストラヴ / Uru
New Single「ファーストラヴ」2021.2.10 Release
2021.2.8 先行配信
優しく澄んだUruさんの歌声に包まれ、そして、歌詞の「あなたと出逢い 初めて愛を 知りました」の部分が真っ直ぐ胸に刺さり、試写で聞いた時は涙しました。<北川景子さんコメントより>
沁みる、の一言。誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、優しく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください。<堤幸彦監督コメントより>
Uru 通算10枚目となるニューシングルは、2021年2月11日公開となる北川景子主演、堤幸彦監督の映画『ファーストラヴ』への主題歌描き下ろし。
VIVID VICE / Who-ya Extended(フーヤエクステンデッド)
EP「VIVID VICE」2020.02.17 Release
2019年11月、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」のオープニングテーマ「Q-vism」でセンセーショナルなデビューを果たしたWho-ya Extendedが次はポスト“鬼滅の刃”との呼び声も高い大人気アニメ「呪術廻戦」の第2クールオープニングテーマを担当。週刊少年ジャンプで連載中の芥見下々原作「呪術廻戦」は2020年11月時点でシリーズ累計発行部数1200万部を突破しているジャンプを代表する作品の一つ。本楽曲は重厚感のあるロックサウンドをベースに、Who-yaらしい軽快なリリックと疾走感を持った楽曲。
『 MY INNER CHILD MUSEUM 』(アルバム) / 阿部真央
初のカバーアルバム『 MY INNER CHILD MUSEUM 』2021.1.20 Release
Alive(SIA カバー)、ロマンスの神様(広瀬香美カバー)。よくCROSS FMでオンエアされているので、お聴きになった方も多いと思います。ス、スゴい・・・、と唸らずにはいられないその歌声の主は、阿部真央!シンガーソングライターとしての確固たる存在感にとどまらず、その圧倒的なパフォーマンスにより、シンガー、ヴォーカリストとしての存在感がキャリアを重ねるごとに高まっている阿部真央が、幼少期から親しんできた楽曲をカバー。阿部真央のシンガーとしての魅力を存分に堪能できる。
Clown -道化- / K:ream
1st EP『asymmetry』2021.2.3 Release
2018年結成、Vo.Pf 内川祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。昨年11月、自身のレーベル「K:trad Records 」第一弾作品としてDigital Single『See The Light』をリリースし、同月、Zepp Nagoyaでのワンマンライブを成功に収める。今作の1st EP『asymmetry』は、K:reamとして始まりの扉を開くべく、新たなチームやサポートメンバーと共に制作に臨んだ一作。互いに異なる性質を持つ非対称な=アシンメトリーなふたりがぶつかり合い生み出された、ロックバンドのオーセンティックなパワーを追求した楽曲群が並び、中でも「Clown -道化-」は、バンド「K:ream」を一番に体現した、奇妙な、けれど繊細で美しい一曲。ロックバンドに憧れ、ロックバンドという在り方に自分達の進むべき道を見出す、彼らのその最初の軌跡。