8月17日 「硬いあずきバーで感動ストーリーを紡いで下さい」
2018 年 08 月 17 日
ある所に貧しい夫婦がおりました、夫は妻の為に今日やっと入る前歯の代金であずきバーを買い、今日、やっと硬い物を噛めるようになるであろう夫の為に妻は奥の金歯を売ってあずきバーを買って帰りました。お互いに噛めない事を知った二人ですが、お互いの愛を確かめた瞬間でした // アルフレッド兄さん さん
おめでとうございます、元気な双子のあずきバーですよ // あきのひかげ さん
戦後まもない頃、ある少年がお腹を空かせていたらアイスクリームをもらった。お礼に何かをしたいと申し出たら「世界一硬いアイスを作ってくれ!」と頼まれた。そう、後の井村屋社長の井村さんの話である // いてさる さん
極寒の中、マッチとあずきバーが全然売れない少女はあずきバーをマッチの火で溶かしてみた所、それが大ヒット。その少女こそ、のちに女優となるゼンザイ直見である。 // きよふみ さん
次男がお金を貯めて買ってくれた一本のあずきバー、三人で分けて食べました。家族の絆もカッチカチです。お婆ちゃん、あなたの孫はいい子に育っていますよ! // だだ漏れこうすけ。 さん
大事な商談の日の朝、会社に着いた途端、体調が悪くなって高熱が… でも、母がかばんに忍ばせてくれたあずきバーを額に当てると熱も下がり、商談も無事決まった。ありがとう、お母さん。 // ピロリンク さん
逆転サヨナラホームランを打たれた投手が、泣きながらかたいあずきバーをくわえて、甲子園の砂をかき集めていた。 // みつあみあやこ さん