4月13日放送分のテーマは『小学校・小学生』
毎回テーマを設けてお送りしているバカラジ。
今週のテーマは「小学校・小学生」。
ゆとり教育が見直された今、小学校もしくは小学生はどうなってるのか?
かつて、世界を圧巻した詰込み教育の学力から一転、
学力低下を避ける為の秘策はあるのか?
バカラジならではの見地で今の小学校を掘下げていきます!
今回お話を伺うのは、、、
前春日市立春日南小学校校長で、現筑紫野市立筑紫小学校校長の石丸明彦先生。
小学校の教育現場は、日々変化しています。
生活、文化、流行った遊び、給食など伺ってバカラジは、
世代の違う出演者の経験を基準に、
今の小学校・小学生の違いと在り方を中心に
様々な角度から掘下げていきたいと思います。
また今回は、有名私立中学校の入試問題を出演者に解いてもらいます。
かなりのひっかけ問題ですが、中学受験を目指す小学生には常識問題ばかりです。
家庭教師の日本学術講師会 中村信二さんに、
最近の小学校事情についてもお話を伺います。
是非、最後までお付き合いください。。。
次回4月20日、放送分のテーマは『産婦人科』。
来週もどうぞお付き合いください!!
4月6日放送分のテーマは『道徳』
毎回テーマを設けてお送りしているバカラジ。
今週のテーマは「道徳」。
小中学校で習った道徳って具体的にどうでしたか?
何となく身に付いていたという方も多いのでは?
どうも学校や地域によって教わる内容に若干違いがある様です。
今週はそんな【道徳】の疑問を探るべく道徳のプロにお話を伺いたいと思います。
お一人目は、道徳のメソッドの基準を設定していた、
元文部科学省初等中等教育局小学校課教科調査官 (道徳担当、14年)
昭和女子大大学院教授博士 押谷由夫さん。
バカラジ的な事例をあげて道徳的に正しいと思われる基準はどこか?を探ります。
そして今週は、世界の道徳感は?日本とどう違う?
日本の常識は世界の非常識とも言います。
各国の道徳事情をスタジオにてトークセッション!
テーマ、事例を各国代表の方々に投げかけ、各国の道徳観を探ります。
中国、カナダ、ロシア、タイなど福岡で活躍する外国の方にお越しいただき、
お話を伺います。
是非、最後までお付き合いください。。。
次回4月13日、放送分のテーマは『小学生(小学校)』。
来週もどうぞお付き合いください!!
3月30日放送分のテーマは『本屋』
毎回テーマを設けてお送りしているバカラジ。
今週のテーマは「本屋」。
本離れが叫ばれる中、本屋のあり方が変化しつつあります。
街の様々なコンセプトの本屋を紹介し、その目的、
今昔の傾向等を本に携わるプロにお話を伺います。
今回お話を伺うのはお二人。
お一人目は、福岡の老舗中の老舗、文久元年創業「書斎りーぶる」社長、
都渡正道さんと、 本の価値やあり方を提唱する瓢箪座 中野由紀昌さんに
福岡の書店事情を中心に、 お客さんが求める本の何かを伺います。
お二人目は、昭和16年創業 大手門の古本屋天導書房 郡田紀久雄さんに、
古本の値段は誰が決めてるのか?その基準は?宣伝方法や販売ノウハウ等、
本の価値や古本屋さんの謎を探ります。
是非、最後までお付き合いください。。。
次回4月6日、放送分のテーマは『道徳』。
来週もどうぞお付き合いください!!
3月23日放送分のテーマは『伝統芸能』
毎回テーマを設けてお送りしているバカラジ。
今週のテーマは「伝統芸能」。
昔から伝え受継がれている芸能。
歌舞伎、能、落語など、名前や内容も何となく知っていますが詳しくは知りません。
今回は、伝統芸能に携わる方々をお呼びして、継承する難しさ、
その魅力をバカラジなりに検証していきたいと思います。
今回お話を伺うのは三人。
お一人目は、歌舞伎大向飛梅会の足立会長。
歌舞伎役者が練り歩くとき、出演する時に掛けられる独特のかけ声、
「成田屋〜っ!」「中村屋〜っ!」等。
福岡にも博多座にて歌舞伎がある時に聞く事が出来ます。
その福岡の大向こう、 歌舞伎大向飛梅会の足立会長に、
歌舞伎の魅力、大向こうの役割、声の出し方等を伺っていきます。
お二人目は、久留米落語長屋 大番頭 ちどり家 酔狂さん。
落語の歴史や、その起源、楽しみ方を伺います。
また、上手い小噺もお一つ!?!?
三人目は、宮地嶽神社の篳篥奏者 渋江さん。
宮地嶽神社に1400年前から続く「筑紫舞」。
その言われと復活に関するエピソードを伺います。
是非、最後までお付き合いください。。。
次回3月30日、放送分のテーマは『本屋』。
来週もどうぞお付き合いください!!
3月16日放送分のテーマは『メガネ』
毎回テーマを設けてお送りしているバカラジ。
今週のテーマは「メガネ」。
メガネは発明された時から、その構成がほとんど変わっていません。
それだけ完璧な機能を持ち合わせているメガネの昨今を、
メガネに携わる人たちに伺っていきます。
今回お話を伺うのは三人。
お一人目は、メガネの事なら何でもわかる【鯖江市、メガネミュージアム】、
広報の池戸さん 。
日本で生産されるメガネの90%を生産する福井県鯖江市。
メガネの歴史とともに発展して来た鯖江の町の 発展と
メガネに携わる職人さん達のこだわり、メガネへの情熱等を伺います。
お二人目は、眼科がオススメするメガネを売る!?
【シーベスト天神店】の伊藤ナオフミさん。
眼科の先生が提唱する正しいメガネとは?
もしかするとメガネ選びを間違っているかも。。 。
目にとって一番ベストなメガネを選びのポイントを伺います。
三人目は、福岡の老舗眼鏡店に聞く、福岡のメガネ事情【武田メガネ】
春日店店長の坂本俊一郎さん。
武田メガネの歴史や格安メガネの台頭、
諸問題等の 昨今の福岡のメガネ事情を伺います。
また、王監督が愛用しているフレームや日本人の顔に合うよう設計された
フレームを実際に 持って来ていただき普段からメガネを愛用している大尉、
セニョールにメガネをアピールしていただきます。
是非、最後までお付き合いください。。。
次回3月23日、放送分のテーマは『伝統芸能』。
来週もどうぞお付き合いください!!